漬けて焼いて放置するだけで美味しいチャーシュー
基本のタレはほぼ一緒
基本的にチャーシューのタレは2種類レシピあります。
今回は鶏と豚を同時に漬け込んだの別々にしました。
①中華醤油または濃口醤油、みりん、砂糖
②オイスターソース・紹興酒・みりん
どちらもだいたい300gくらいのお肉です。
醤油やオイスターソースは大3、みりんお酒は大1、砂糖は小1です。
あまりビチャビチャにはしません。
しっかりとジップロックの空気を抜いて、チルド室で2日程度寝かせます。
焼く
焼くのはじっくり焼きます。
オーブンの場合は180度30分程度
トースターの場合は、200度で10分、ホイルを被せて20分
焼き終わったあとは、約30分そのまま放置します。
焼いてから2日後チャーシュー丼に・・・。
色々あって食べるの遅くなった
んですが、全然大丈夫。チルドは神。
あと室温になったらはやいところチルド室に直すのがおすすめです。
チャーシューはできるだけ薄く切ります。もし可能ならバーナーで炙りましょう!
それだけでネクストレベル!
タレは今回は別で作りました。
そっちのほうがいい気がする。
醤油大3・砂糖小2・酒大2をお酒の匂いがしなくなるまで加熱します。
上にかいわれ大根と半熟卵を乗せれば最高!!!
鶏チャーシューはつまみ形式で
豚は丼にして、鶏チャーシューはおつまみ形式にしました。
ご飯と一緒でも、インスタント麺に乗せても、チャーハンにしても美味しいです。
ちゃんと保存して、きれいな包丁で切っていれば5~7日は持ちます!