奈良

「炙り柿の葉すし」は先人の知恵がつまった食べ方 生とは違う芳醇な香りと味をポテトチップスで再現しました
「炙り柿の葉すし」は先人の知恵がつまった食べ方 生とは違う芳醇な香りと味をポテトチップスで再現しました

炙り柿の葉すし味

Q
商品化された味は地元でどのように愛されているの?
A

数多くの専門店ができるほど地元民に愛されている行事食

かつては夏祭や秋祭に欠かせないハレの日のご馳走だった柿の葉寿司。今日では気軽に食べ比べができるほどに数多くの専門店が出揃っています。そんな柿の葉寿司にも知る人ぞ知る「炙り」で食べる方法があります。火で炙ってから食べるその方法は時間が経ってしまった柿の葉寿司を、おいしくいただくための先人の知恵。芳醇な鯖の味と香りが感じられる裏メニューです。

Q
この地元の味を食べるには!
A

地域・店舗によって味が異なるので食べ比べがおすすめ!

奈良の郷土食の「柿の葉寿司」は吉野地方を中心に各地で大きな会社や個人商店などで販売されています。各地域・各店舗により味付けにこだわっているので、食べ比べするのがおすすめです。また、購入後少し時間が経った時は、オーブントースターで温めたりバーナーで炙れば違った味を楽しめます。ぜひ自宅でお好みの柿の葉寿司を作ってみてください。

■レシピ
1.柿の葉は表裏をきれいに洗い水気を取る。
2.ご飯を炊きあげ、10分以内に合わせ酢を混ぜて、寿司めしを作る。
※ 炊くときに昆布と酒を少し加えると美味しく仕上がる。
3.塩サバを3枚におろし、1時間位酢でしめた後、うす皮を取って、3~
4mmに薄くそぎ、酢につけておく。
4.寿司めしをたわら型ににぎり、柿の葉にサバをおいて、にぎっためしをのせ、
葉でくるむ。
5.寿司箱にきっちり詰めて、重石をおき、ひと晩くらいおいたらできあがり。
お好み時応じて!炙る(オーブントースターで温める)
Q
奈良県からのメッセージ
A

山岳地帯の奈良県南部地域と高原が広がる東部地域からなる「奥大和」。19の市町村で構成される「奥大和」は、人口が集中している県北西部の奈良盆地に比べ、県土の8割程度にあたる広い面積のほとんどが山岳地帯であり、そこに集落が点在する、のんびりとした田舎です。「奥大和」には壮大な自然があり、伝統的な郷土食があり、そして訪れる皆様をお迎えするすてきな人達がいます。是非「奥大和」にお越し頂き魅力を体感してください。
奥大和の情報はFacebook「つながる奈良 『奥大和・おくやまと』」をチェック!

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